変電所で学んだ技術を
公共事業でも活かしています
「公共事業」限られた停電時間の中で確実に...
小さなミスでも大きな災害につながるため、特別高圧電気設備の点検では絶対にミスが許されません。
同時に公共施設の点検では停電の時間が限られていることから、時間を守ることが重要となります。
多くの社員が計画的に効率よく動くためには事前の現場調査が大切です。
初めての現場では「機器点検」「リレー点検」「再確認」のために納得できるまで現場調査をします。
公共事業でも弊社の特徴を生かし、コミュニケーションを取りながら「技術力」と「チームワーク」で確実に点検を行います。
春日井市南部浄化センター
点検事例
初めて点検を行う場所なので、入念な現場調査と計画を練り、万全の状態で臨みました。
公共事業でも、やることは同じです。
今回も「技術力・チームワーク・コミュニケーション力」で、何事もなく点検も終わり、無事に復旧できました。
春日井市クリーンセンター
のケーブル工事事例
「非常用」で使用していたケーブルを「常用」に変えるための工事です。
張り替えるケーブルの電気を止め「検電チェック」の後、切り離し新しいケーブルを取り付けました。
ケーブルが堅く難しい作業でしたが、ケーブルの接続後「通電」を確認。
電圧の測定をして工事は無事に終了しました。
不具合を見過ごすことは
出来ません!
点検中に「疑問に思ったこと」「気になる点」は必ず現場責任者と相談して、
公共施設の担当の方に説明します。
確実な点検をして「電気設備を長く使って頂く」これが東春電気の目標です。
特別高圧の技術で
止められないインフラを守ります
いつ起こるかわからない機器の不具合を未然に防ぐには定期的な点検は欠かせません。
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