即対応で安心の
電気設備機器点検業務
照明が消える、テレビが見られない、エレベーターが止まる、
セキュリテーシステムの停止など、停電の影響は沢山あります。
このようなパニックを防ぐために、定期点検が重要となります。
電気設備が健全である事を確認し、維持する事が定期点検の目的です。
電気設備機器点検業務のことなら当社にお任せください。
電気が工場や事務の仕事に重要な役割を果たしている事は、皆様も十分に承知しておられると思いますが、
自社内の電気故障で停電をした経験はあまり無いと思われます。
突然の停電が、どんな影響と被害をもたらすか想像をしてみて下さい。
単純に生産がストップするだけでなく、製造途中の製品は不良品となります。この不良品を除去しないと生産は再開できません。
更に生産現場をコントロールしているコンピューターがダウンすると、初期化や再設定をしないと生産は開始できません。
材料の発注業務、生産管理、出荷配送管理、販売管理などの各種社内部署の業務管理全てに関係しているコンピューター管理システムの停止と崩壊。
このようなパニックを防ぐために、定期点検を行うことはとても重要。
お客様の電気設備が健全であり、それを維持する事が東春電気公共の定期点検サービスです。
定期点検サービス紹介
以下よりご希望の点検工事をご確認ください
電気設備の経年劣化を
未然に防ぐ
電気設備は経年で劣化をしていきますが、ギリギリの所までは不具合が目立ちません。
また、どんな部位がどのように劣化していくのか、定説はありません。
電気配線や電気設備は、どこか一か所、ほんの少しでも不具合が発生しますと、広範囲に停電してしまう特性があります。
電気設備の劣化を事前に発見することは、定期点検を適正・確実に行う以外方法がありません。
- 定期点検の継続は、劣化の傾向を把握する重要な手段です。
- 的確な定期点検を実施するには、電気設備を熟知した上でどのような部位が重要なのか経験を積んでいないと不可能です。
- 電気設備の動作特性や通電性能を精密に測定する技術は、劣化診断の精度を高めます。
- 劣化診断技術は、電気設備の現状（健全性）を判定するのみでなく、劣化部品の取り換え提案は、故障を事前に防止することに活用できます。
