一口に「トランス(変圧器)の取替工事」と言っても、現場の規模や条件によって、求められる段取りや作業の難易度はまったく異なります。
建物の屋上や工場内で行うキュービクル内の小規模な更新から、変電所での特別高圧設備の工事のように、搬入・据付・組立までが大がかりになる現場まで様々です。
今回は、現場の「規模感」や「求められる安全管理の違い」がひと目でわかるよう、当社の実績ブログから5つの事例をピックアップしてまとめました。ご自身の現場に近い事例から、ぜひ詳細をご覧ください。
1.建物・工場でのトランス交換工事(500kgクラス)

建物内に設置されたトランス(500㎏)
建物や工場内のキュービクルで行う、数百kgクラスのトランス更新です。
規模は比較的小さいものの、限られたスペースでの搬入出や、短時間での確実な結線・試験が求められます。
現場でのリアルな注意点や作業の流れは、以下の記事で詳しく解説しています。
2.変電所での特別高圧トランス工事(搬入・据付編)

変電所向け大型トランスの搬入作業
一方で、変電所で扱う特別高圧のトランスとなると、設備の大きさも作業のスケールも桁違いになります。
大型トレーラーによる大がかりな搬入から、現地での精緻な組立、周囲との厳密な連携まで、特高現場ならではの張り詰めた空気感と完成までの工程を、全4回のブログで詳しくまとめました。
圧倒的なスケール感をぜひご覧ください。
👉 ▶第1回【搬入・据付編】ミリ単位の精度が命!特高トランスの船上輸送とコロ引き・基礎据付
👉 ▶第2回【組立編】実稼働へ向けた緻密な工程!変圧器本体への各部材取り付け
👉 ▶第3回【配線編】正確な制御のために!変圧器の制御ケーブル布設と端末処理
👉 ▶第4回【仕上げ・完成編】注油・試験から最終塗装まで!ゼロから組み立てた特高トランスが完成

現地での据付・組立作業の様子
3.まとめ
比較的小規模な工場設備から、変電所の特別高圧設備まで、現場によって必要になる段取りは大きく変わります。しかし、どの現場でも「安全第一で確実に作業を進める」という当社の基本姿勢は変わりません。
「自社の設備更新、搬入ルートが厳しそうだけど大丈夫か?」
「特高設備の更新を安心して任せられる業者を探している」
そんなお悩みを抱える電気主任技術者様は、ぜひ一度、東春電気工業にご相談ください。
長年の現場経験をもとに、最適な施工計画をご提案いたします。
特別高圧・高圧設備に関するご相談・実績紹介
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