今回は、当社のベテラン社員2名が担当した現場をご紹介します。
機器全体を確認する担当と、制御やリレーを確認する担当。
2名の連携で、配電盤内の「電磁接触器」の交換工事を行いました。
現地確認
電磁接触器は、設備の運転・停止を制御する重要な部品です。
外観に問題がなくても、内部の摩耗や経年により、
動作が不安定になることがあります。
まずは現地に伺い
・ 交換部品がうまく納まるのか
・ 取付ができるのか
・ 配線が届くのか
・ 簡単な加工でできるのか
といった点を確認しました。
その結果、既存設備に影響なく交換可能であることが分かり、
必要な機器についても現地で把握することができました。

作業前(養生実施)
電磁接触器の交換作業
工事の難易度は、5段階中の「レベル2」だそうです。
ベテラン社員にとっては、基本通りの作業とのこと。
手順と安全面を一つひとつ確認し、交換を行いました。
交換後は、動作確認と周囲への影響がないことを確認。
記録を残して作業を完了しました。

電磁接触器取替後・動作確認済
まとめ
配電盤内の機器は外から状態が分かりにくく、
交換のタイミングに迷われることも少なくありません。
今回のように、
現地で状況を確認しながら対応を進めることで、
設備の状態に合った作業を行うことができます。