大型キュービクル設置工事の架台準備|重い設備を「H鋼」で支える理由と、事前準備の大切さ

今月予定しているキュービクル設置工事に向けて、架台に使用するH鋼が会社に届きました。

今回のキュービクルは、大手物流会社様で使用される設備です。
ある商社様からご依頼いただき、設置工事に向けた準備を進めています。

キュービクルは、工場や施設に電気を送るための大切な受変電設備です。
最近は、複数の機器を一つにまとめた「大型」のキュービクルも増えてきました。

効率よく電気を管理できる反面、どうしても本体が大きく、そして非常に重くなります。

そこで重要になるのが、設備をしっかり支える土台となる「架台」です。
今回は、同じ市内の鉄工所さんにお願いして、専用のH鋼を製作していただきました。

なぜ他の鉄材ではなくH鋼を使うかというと、
縦や横の曲げ、ねじれに対してすごく強度がとれるからです。

何トンもある重い設備を長期間、安全に支え続けるには、このH鋼が一番適しているそうです。

3mを超える長尺のH鋼

まずは、3mを超える長尺のH鋼を荷下ろししました。
重量があるため、ホイストを使用して、慎重にトラックから降ろしました。

短いH鋼の荷下ろし

続いて、比較的短いH鋼を荷下ろししました。
こちらは複数名で声を掛け合いながら、手作業で搬入しました。

現場での設置工事が安全に進められるよう、事前準備を一つずつ確認しながら進めています。

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