某一般需要家にて特高GIS上部の線路ブッシングの碍子清掃を施工しました。
民間工場によくある鉄粉・汚れ等で碍子の状態があまり良くないため、
清掃のご提案をし、今回の施工に至りました。


↑ 清掃前写真になります。
この状態でも運用に支障はないですが、
このまま鉄粉等の塵埃が積み重なり、碍子の絶縁抵抗が悪くなり、
地絡して大停電を起こすことも0ではありません。
極端かもしれませんが、電気は些細なことでも何かが起きてしまいます。
そうならないためにも、普段の点検から周囲の機器、設備を見渡し、
異常個所、気になる箇所を見つけ、延命に尽力いたします。
普段の碍子の汚れならば濡れたウエスで拭き取ればきれいになります。
今回は鉄粉と汚れ等がこびり付いており、表面がザラザラのため、
スコッチ(ナイロンたわし)にて碍子クリーナーを使い、
磨いて磨いて汚れを除去していきます。

もちろん足場を作成、ハーネスフック掛け用ロリップ、墜落制止用器具を使い作業します。


↑ 清掃後の写真になります。
見違えるほどきれいになりました。
見た目も輝きを放ち、お客様からも大変喜んでいただけました。
貴重な線路停止をとっていただき、
無事に施工できたことがありがたい限りです。
ウチの碍子も清掃してほしい。
そんなご依頼があればご連絡いただけたらと思います。