工場の設備担当者様、高圧受変電設備の更新時期が近づき、
以下のようなお悩みはありませんか?
① 停電時間をなるべく短くしたい。
② 古い盤なので、新しい機器がそのまま付くか心配。
今回は、そんな条件下で行ったVCB取替工事の事例をご紹介します。
1 施工前の状態と課題
数十年前の古いVCBです。

旧VCB前面
裏面の高圧ケーブルの長さには余裕がなく、
新しい機器(小型化で端子位置が変わる)に届かないという、
リニューアル工事特有の難題がありました。
2 盤の加工と徹底した養生
寸法が違うため、盤の鉄板を加工します。ここで重要なのが『粉塵対策』です。
切り粉が他の機器に落ちてショートしないよう、
緑のテープとビニールで徹底的に養生を行います。
見えない部分の安全管理こそ大切で。

旧VCB撤去後 盤加工
粉塵対策として完全養生を実施
3 短い配線を美しく納める技術

VCB取付中(裏面)
既存ケーブルが短く、そのままでは接続不可

VCB取付後(裏面)
懸念されていた短い既存配線も、
限られた時間の中で確実な圧着と延長処理を行い、
無理な負荷がかからないよう美しく接続しました。
高圧ケーブルの透明な絶縁カバーもしっかりと装着し、
漏電リスクをシャットアウトしています。
4 施工完了と試験
4時間半という短い停電時間内で、無事にすべての作業と連動試験が完了しました。
左端の機器が新しくなり、今後数十年の安全稼働を支えます。

VCB取替前 全体

VCB取替後 全体
5 まとめ
設備の安全な運用は、綿密な事前調査と、
配線の短さなど現場のイレギュラーに対応できる確実な施工から生まれます。
設備がこの先も長く安全に稼働し続けるよう、
現状に最適な技術提案でサポートしていきます。
6 「お問い合わせ」はこちらから
「うちの古い設備でも対応できるか」「まずは概算の費用と工期が知りたい」など、
設備更新に関する疑問がございましたら、まずはお気軽にご相談ください。
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