― 経年劣化対策と保守性向上のための更新工事 ―
概要
経年劣化および旧型遮断器の部品供給停止に伴い、変電所にて新型遮断器(VCB)への取替工事を実施しました。 老朽化設備の更新によって、設備信頼性と保守性の向上を図るプロジェクトです。
施工
内容
遮断器取替工事では、事前の安全対策を含め、複数の工程を段階的に実施しました。 主な作業は、着打、鉄板敷設、ケーブル布設・端末処理、レッカー作業、据付、架線接続、撤去、片付け、完工確認まで。
重心・ワイヤ角度を慎重に確認し、安全に作業を進行。
据付時は、重量屋・レッカーオペレーター・玉掛け者が連携し、 吊り上げ角度や位置の微調整を繰り返しながら据付を実施。 毛布で養生し、機器に傷をつけないよう細心の注意を払いました。
細部まで気を配った施工で安全と品質を両立。
チーム全体で声を掛け合い、合図をもとに慎重に固定。
現場では、職長を中心に作業責任者・管理者が密に連携し、
品質と安全性を両立する現場運営を徹底しました。
技術ポイント・安全対策
- 経年劣化対策としての新型VCB遮断器更新
- 玉掛け・吊り上げ作業の安全確保とチーム連携
- 据付精度を高める重心調整・位置合わせ技術
- 養生処理による機器保護と品質保持
まとめ
遮断器取替は見た目以上に複雑で繊細な作業です。
一つ一つの確認と連携が、事故防止と品質確保の鍵となります。
今回の工事では、全工程を安全に完了し、設備の信頼性が向上しました。
東春電気は、経験に基づく確かな技術で、これからも電力の安定供給を支えていきます。
備考