限られた条件の中で、安全と精度を両立
概要
地元・春日井市の公共施設にて、換気扇の取替工事を実施しました。 この施設の換気扇は、変電設備(キュービクル)内の熱を排出するための重要な設備ですが、 既存機器が廃盤品であり、代替機の選定と設置に高い精度が求められる現場でした。 作業は社員2名で、安全を最優先に実施しました。
既設機器の固定方法・寸法・電源位置を確認し、代替機の適合を事前に検証。
施工
内容
換気扇取替は「一発勝負」とも言える作業です。
同型機が存在しないため、新しい換気扇が既設開口に合うかを入念に確認。
万が一寸法が合わない場合に備え、穴あけ加工用工具や補助金具を現場に準備しました。
作業ではまず電源断とアース確認を行い、既設換気扇を慎重に取り外しました。
内部の清掃後、新しい換気扇を設置し、リード線を接続。
仕上げにメガー試験・動作確認を実施し、正常な運転を確認しました。
施工の工夫
古い換気扇の多くは廃盤となっており、取替時の適合確認が大きな課題です。 本工事では、事前調査の精度と現場での柔軟な対応力を活かし、 最短時間で確実な更新を実現しました。
リード線接続後に動作試験を行い、換気性能・振動・異音を確認。すべて良好でした。
まとめ
今回の換気扇取替工事は、廃盤機器でも確実に対応できる技術力を示すものとなりました。
安全・精度・スピードのすべてを両立し、地元公共施設の信頼性向上に貢献。
今後も地域のインフラを支えるため、確実な施工と丁寧な点検を続けていきます。