― GISのGCBタンクから絶縁ガスが漏れた際の対応 ―
概要
ある変電所にて、GISのGCBタンク内から絶縁ガスが漏えいしました。 絶縁を保てず送電ができないため、緊急で移動用遮断器を設置しました。 移動用遮断器は、不具合や不応動など緊急時に変電所へ持ち込んで使用する装置です。
施工
内容
現場確認を行い、中部電力様や他会社の方々と協議の上、遮断器の設置を実施しました。 設置後は据付点検を行い、異常がないことを確認して送電を再開しました。
関係各社で安全確認を行い、据付準備を進める。
送電が止まれば、供給先である工場や設備に支障が出るおそれがあります。 そのため、確実な確認と点検を経て送電を行いました。
導通や動作の確認を行い、異常なしを確認。
遮断器の設置を終え、送電を再開。
緊急対応を終え、送電が再開できたことに安心しました。 現場では、無事に電気を届けられることの重みを改めて感じました。
技術ポイント・安全対策
- GISのGCBタンクからの絶縁ガス漏えいへの対応
- 移動用遮断器の設置・据付点検の実施
- 関係会社との協議による安全確認
- 無事故での緊急対応完了
まとめ
今回の緊急対応では、電気の流れを守るための対応を確実に行いました。 送電が再開できたことに安堵し、関係者全員の協力に感謝しています。 緊急作業は終わりましたが、ここからが本番。 故障機器の修理にも引き続き全力で取り組みます。 これからも、電気の安定供給に努めます。
備考