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会長のご挨拶


当社は、平成23年4月をもって創業39年を迎えることとなりました。

創業当時は、社員数も少なく技術的にも十分とは言えませんでしたが、元請のシーテック(当時は中電工事)殿や、発注者の中部電力殿の指導と助言をいただき比較的順調な成長をしてこられと思います。

電力の供給拠点である変電所のメンテナンスは「確実な施工」がいちばん大切であり、作業準備と作業終了の確認を徹底する気持ちを信条としてきました。

休祭日や深夜など、いかなる時でも変電所の故障・障害発生時には、即応性と全力を挙げて調査や復旧の協力を心がけてまいりました。
そのときの社員の行動力は十分に評価できる実績を残してきたと思います。

電力会社殿の電力販売形態が、地域独占から自由化へとかわり、点検業務のコストダウンが大幅に図られました。
その結果、点検頻度の削減と点検単価の引き下げというダブルパンチとなり、受注出来高は未曾有の減少となり、経営危機をもたらしました。
しかし、点検のプロとしての自覚をもって、安全と品質を維持してこられたと自負しています。

さて、日本を取り巻く昨今の厳しい状況が与える影響は深く広く、そして今後も長く続くと思います。
とりわけ原子力発電を取り巻く状況は、電力の供給安定を根底から揺り動かすことになると思います。

当社としては、電力安定供給の一端を担う企業の責任を重く感じ、従来のメンテナンスを中心としながら、設備工事の施工能力など新しい分野を拡張して企業体質を基盤から改革することで、役割を果たしていきたいと考えています。
今後も一層のご支援とご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。


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